ネイティブのようにファッションを英語で語りたい~という熱い想いを持ったファッショニスタの貴女にピッタリのファッション英語講座を開催します。
私達、東京マダム国際交流アカデミーのメンバーは、「通訳案内士」という仕事をしておりますので、海外ゲストを都内観光にご案内している最中に、「今からお買い物に行きたいんだけど、付き合って!」とリクエストされることがよーくあります。
また、海外VIPからのパーソナルショッパー依頼も多々あります。お客様のお買い物に付き合う際、どうやって似合うファッションを提案するか等ファッション談義をしなければならないシチュエーションになった際の英語表現を学びます。
ファッション談義は、堅苦しい英語表現を使うのはNG。どっちかというと、海外ドラマ「セックスアンドザシティー」くらいのノリで、バリバリ、スラングも使って、気のおけない女同士の会話って感じで、近い距離間で会話ができたら理想ですね。
また、ファッション談義、お洋服を説明したりする際には、ネイティブは100くらいのバリエーションに富んだ英単語を状況に合わせて使いこなしているようです。
限りなくネイティブに近い英語を駆使し、ファッション談義を楽しみたい! これは、私の長年の夢でもあります。
私と同じ想いを抱いている方、また、ファッション英語表現をもっと学びたい方、是非ご一緒にこの機会に勉強しましょう!
ファッション業界の方のご受講、特に大歓迎!
外国人のお客様の接客の際に、ファッション英語を学んでおけば怖いものなし!
もちろん、ファッション大好きな方で、外国人のお友達とファッション談義を楽しみたいとお考えの方もお気軽にご受講ください!
*****************************************
・クラス参加にあたっての英語レベルの目安:TOEIC550点以上、もしくは英検二級以上(※こちらのクラスは英語と日本語で行います。)
・どんな人に向いている?
①ファッション業界の方
②海外ゲストのパーソナルショッパーを目指して英語の勉強をしている方
③通訳案内士など、海外ゲストのお買い物に付き合う機会の多い方
④ファッション大好きな方
*****************************************
【ファッション英語表現講座第二回開催要領】
〇日時: 8月4日 (19:00-20:30)
〇定員: 20名
〇場所 :オンライン
〇参加費:3500円
〇見逃し配信あり
(Zoomを使用します。参加方法はお申込み後にメールにてご連絡します。)
ー教材はPDFにて共有させて頂きます。
ー音声、カメラに関しては、ご参加者様のご自由なスタイルで(オンオフ自由)でご参加頂けます。(必要に応じて、マイク、webカメラはご自身でご準備ください。)
〇お申込み後の流れ:お申込み後、前日までにご参加方法のご案内をメールにてお送りいたします。当日は、メールのご案内に沿ってご参加ください。※お申込みが完了しているかご不安な場合、また事前に不明点がある場合はお気軽にお問い合わせください。
〇第二回講座内容 「夏のお洋服を買いに行こう! Part 2」
☆お店(今回は、新宿伊勢丹にお買い物に行く想定)での会話
①服選びの際の会話
②ショップ店員さん向け接客英会話
③フィッテイングルームでの会話
④サイズ感、フィット感を表す英語表現
⑤支払いの際の会話
☆今世界が最も注目している日本人デザイナーは誰? (Sacai, Undercover, Comme de Garcon )
☆Sandwiched complement (相手を上手に褒めるテクニック)
☆ネイティブが好んで使うファッションスラング集
*******************************************
【講師紹介】
延賀(のぶか)キャロル千秋
アメリカ人の母と日本人の父を持つ英語-日本語バイリンガル。東京生まれ東京育ち。
2022年に東京外国語大学国際社会学部タイ語科を卒業。
TOEIC Listening & Reading のスコアは980点。
幼少期から歌手として活躍し、これまでアサヒ・ホンダなどのテレビCM、コナミ・バンダイナムコなどのゲーム、東宝・ドリームワークスなどの映画、NHKの教育番組でヴォーカルを担当。
それ以外にも、英語教師、ナレーター、翻訳の仕事も手がける。
今井隆子(キャメロン今井)
ストリートファッションからクラス感満載のファッション、着物まで何でも着こなしたい!という願望が誰よりも強い、好奇心旺盛なファッション大好き人間です。
「ファッションは世界共通言語」と信じ、多くの海外VIPの日本滞在のお世話をさせて頂きました。文字通り、ファッションを通じて誰とでもコミュニケーションを取っています。絵、デザイン等、創作活動に没頭する幼少期を過ごし、ゼロからモノを創り出す作業に夢中になっていたような子供でした。
大学卒業後、総合商社OLを経験するも、ファッションの世界に関わって生きていきたい、という幼い頃からの夢が捨てきれず、文化服装学院、ヴォーグ学園でニットデザインを学ぶ。
ニットデザイン、イベント関連デザイン、アクセサリー輸入販売を経て、夫の駐在に同行してモスクワへ。そこで、国際交流の必要性をひしひしと感じ、「国境を越えた国際交流の場を作りたい」と思い、その夢の実現の為に長い歳月を費やし、2018年に「東京マダム国際交流アカデミー」を立ち上げました。
・全国通訳案内士
・Be Japanese, 東京マダム国際交流アカデミー主催
・株式会社シーティーシーアジア取締役
*******************************
お申し込みは下記Peatixから